Wie isst man ihn??
Bisherige Methode: Schale vorsichtig aufschneiden, mit den Händen in zwei Hälften brechen, Samen heraustrennen und auslutschen. –
Wie mir ein Kenner verriet, kann man die Samen mitessen. Menschen, die es gewohnt sind, Johannisbeeren zu entkernen, sehen das naturgemäß anders. Pur schmeckt der Saft einfach besser. Ein herrlicher Geschmack.
「冬とざくろ」
冬の市場。なんか何も売っていない様に見えたけど、良ーく見るとざくろがあった。ざくろを手に取るとどっしりと重たい。早速、買って家に持ち帰る。学生の時、ざくろは、絵のモチーフだった。絵にするのに時間が懸かって食べないで、見ているだけでおわってしまっていた。ああ、なんてもったいない事をしたんだろう。私、一人でつまんで食べればよかったのに、、、、、。
「こら君、」「これは、静物画のモチーフなので、手を出したらいけない!」「みんなが描いてるモチーフなんだからね。」「食べちゃいけないよ。」と先生に言われたかもしれないな。
今、テーブルの上に置かれたザクロを気ままに手でちぎる様につかみ取り、中から出て来た小さいルビーの様な果実を口に入れて、プチッと弾けるのを楽しむ。口の中で甘い汁がひろがる。ああ、なんて美味しいんだろう。(K)